港区おじさんは、ギャラ飲みしたい時は「pato」を使ってる!

港区おじさんなら、女子大生を呼んでパァ~と飲みましょう!

でも女子大生のツテがない…。

そんな心配は無用です!
プロフから好みの女性を選んで派遣してくれるマッチングアプリがあるんです。

新型コロナウイルスの感染拡大をうけて、ガールズバーやキャバクラは営業してないし…何より感染が心配。

そんな心配も吹き飛ばしてくれるマッチングアプリの「pato」。今は自粛してるようですが、もうじき再始動~♪

男性だけの飲み会じゃあ…味気ない!そんな時とっても便利です!

ギャラ飲みのマッチングアプリ「pato」

ギャラ飲みとは、女性モデルや女性アイドルが、男性経営者や男性芸能関係者などに招かれて飲み会に参加し、対価として金銭をもらうことから派生しています。今では一般女性でも報酬目当てで気軽に参加するようになっています。

そして、マッチングアプリの「pato」はまさしくそれを実現してくれるアプリなんです。

「30分で近くのキャストを呼べる!」が売りの「pato」

呼べる女性も女子大生~30代のOLまで色々好みのタイプで選べます。

最大の特徴は、最短で30分で飲み会にキャストを呼び出すことができること。アプリで場所と時間、人数を指定して予約をすると、コンシェルジュがマッチングを行って、飲み会の相手を呼び出すことが可能となります。

決済はポイント制で、飲み会終了後に決済されます。キャスト側がドタキャンした場合には、料金は発生しません。

利用にあたっての最低人数は2名からになっています。

キャストには4つのランクがあります。

キャストクラス ポイント
スタンダード 2,500P/30分
ミックス 4,000P/30分
VIP 5,500P/30分
ロイヤルVIP 12,500P/30分

※ミックスクラスは、スタンダードとVIPの混合になります。

・延長料金は、1.3倍のポイントが発生します。
・深夜料金は、1名につき4,000P発生します。
・指名料金は、別途 3,000P/時間になります。
※Patoでは、1Pが1.1円になります。

patoで二人呼んで飲む場合のコストは?

スタンダードクラスのキャストを二人呼んで、1時間飲む場合を想定してみると
スタンダードクラスは、2500P/30分なので…
一人1時間=5,000P
二人なので、10,000Pになります。円に換算すると11,000円。

二人で割り勘にすると、5,500円づつ支払う感じですネ。

patoの決済方法

patoへの支払いは、カード決済になります。
最低で3,000Pからの購入になりますので、事前にに12,000P=13,200円分購入する必要があります。
余った2,000Pは次回使えます。
事前に登録したカードからオートチャージ方式で支払われます。

オートチャージ以外で支払う場合には、アプリの「マイページ」から1,000ポイント単位でも購入できます。

patoにはサシ飲みできる「コパト」機能もある!

「コパト」とは、プロフィールで自分のタイプの女性をみつけて「いいね」を押してアプローチします。

マッチングしたら、メールで会う日程等を決めてデートできます。

但し、自宅や個室はNGになってますし、コスト的にも高くなっています(笑)。

でも港区おじさんなら、きっと全然大丈夫でしょう!
だって、領収書もシッカリもらえますから~!